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「あなたは大丈夫?」ダイエットを成功に導く考え方や行動って?

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はい!みみです!




「ダイエットしているけど、やせない」





「ダイエットしたいとは思うけど、

なかなか続かない」





ダイエットの悩みは

多いと思います。




ダイエットが上手くいかないと

感じている人は、自分が行っている

ダイエット方法や、





そもそもダイエットについての

意識を見直す必要があるかも

しれません。






今回は「ダイエットについて」を

考え方や行動から解説して

いきます。






どうしてもダイエットが

うまくいかない人は

是非私と一緒に学んでいきましょう。




Twitterを見ていると、

ダイエットに関する

ツイートがよくありますよね?






大体のツイートが

成功したというものよりも

うまくいかない…という






ツイートが圧倒的に

多いと思いました。






せっかく頑張っているのに、

そうしてだろうと考えていると

ある共通点が見えてきました。


それは、ダイエットに関する

考え方にクセや歪みがあり、





それがダイエットの邪魔をしている

ということです。



例えば、

「やせるにはこうするべき」

「これを食べたら太る」

「意志が弱いから失敗してしまう」




といった思考や捉え方を

していることはありませんか?





こういった極端な考え方は、

不健康な思考だと思います。






ダイエットにおいて、

そうした極端な考え方が

ネガティブ感情や







自分に対する評価に

影響します。








考え方が極端である、

あるいは偏り過ぎていることで







どんどん視野が狭まり、

その狭い視野の中に自分が

ハマっていないことで、






自分に対する自信を

低下させたり、






自分を受け入れることが

できなくなっていきます。




ダイエットは心理的なアプローチが必要?

最近では、肥満外来などの

治療で心理的なアプローチが

注目されるようになってきています。






これまでは食事療法や

運動療法がメインの治療でしたが、

短期的に減量できても、






長期的に体重維持をするのが

難しく、結果、リバウンド

してしまいます。





それが失敗した体験になり、

ダイエットもやる気

無くしてしまい、





自分に対する自信を

低下させるということが

起きていました。





そこで、現在はダイエットに

心理的な視点を取り入れ、

過去のダイエット経験や、






生活習慣、家族や職場など

周囲の環境、対人関係の持ち方、

思考のクセなど






踏まえたうえで、どんなダイエット方法が

合うかを考えることが

大切になってきます。





これは、思考や行動のクセ

歪みを把握して、自分が

どんなふうに考えているか






どんな行動をとっているかを

把握して整えることで、






生活や仕事上のストレスを

減らしていく方法です。







認知行動療法に近いですが、

短期的に効果が見込めるので

肥満にも効果があります。



ダイエットを妨げるNGな考え方


ダイエットに失敗したことが

ある方は、どうしても

NGな思考をしてしまうことが多いんです。






もしダイエットが

うまくいかないと感じている

ようであれば、





まずはこんな思考や行動を

とっていないかチェックして

みましょう。



~すべき思考
・「痩せるには食事制限やカロリー制限を厳
  しくしなければいけない」
・「筋トレしているから、」やせられる。」

などの強い思い込みをしてしまう人は要注意。
強すぎる思い込みは自分を苦しめます。
厳しすぎるルール
 「甘いものは食べない」
 「毎日○○キロ走る」

といった厳しすぎるルールは
挫折の原因になります。

あまり厳しすぎるルールにしてしまうと、
心身の不調につながります。
0か100かの思考
 「1日だけうまくいかなかったから、もう
 ダイエットは失敗…」

といった0か100かの思考は、長続きを妨
げる原因です。



おススメのダイエットマインド





自分の行動パターンを知る

体重や食事の内容、運動した内容などを

記入して目に見える形にすることで、

ダイエットのモチベーションを

維持していく方法です。






これらに加えてほしいのが、

1日の簡単な出来事や行動を

その時感じた気持ちを記入しておくこと。





書いておくことで

落ち込んだ時に食べ過ぎてしまう

調子がいい時はこの行動をしたとき





といった自分の状況を

知り、思い出すことができます。



目標作りのポイントは達成できそうなことから


ダイエットに限らず、

何かを成功させるには、

最終的な目標と共に





段階的で小さい目標を

立てることが大事です。





「スモールステップ法」と

いわれる方法ですが、





ポイントは簡単にできて

しまいそうなくらい、

小さな目標にすること。





例えば、

普段全く運動しないのに、「毎日○キロ走る」

という目標を立てても、





ハードルが高くて実行するのが

難しいと思います。





スモールステップ法に沿って

目標を立てるなら、まずは

「家の周りを15分歩いてみる」





それがクリアできたら

「30分歩いてみる」

「10分走ってみる」など





物足りなく感じるかもしれませんが、

それが大切なのです。

そこから継続へと続いていきますので、





焦らず、

少しずつ運動量と

距離を伸ばしていくのがいいですね。





目標は具体的に



目標を立てるとき、

どうしても「○キロやせる」

といった抽象的になりがちです。






目標は具体的である方が

自分の中で成功した場面を

イメージしやすくなります。






例えば、

「○キロやせて、

この服が似合う体型になりたい」

「ダイエットに成功したら、これを食べる」

といったことです。






これは外発的動機づけ

と言って、魅力的なご褒美、

報酬があることで





モチベーションが高まるというもの。

こうした外発的動機づけがうまくいき、





成功が続くと、

内発的動機づけ(ご褒美や報酬に

依存しないモチベーション)

変化していきます。






内発的動機づけの状態になれば、

ダイエットそのものが楽しく、






自分の中で不可欠なもの

なっていくので、





結果ダイエットが

続きやすくなるといわれてます。


~かもしれない思考を取り入れる




思考や考え方などが

偏ってしまいがちなときは、





「~すべき、~しかない」という

考えに、「~かもしれない」という

考えを加えてあげると良いです。






例えば、

「今日は飲み会だったから、食べ過ぎた…」

と思っても、





「そんなときもあるよね。

明日から頑張ろう」という

言葉をかけてあげることで、






自分の中に浮かんでくる

罪悪感などのネガティブな

気持ちが少し楽になります。






ダイエットは継続して

いくことが大切です。






いかに習慣化できるかを

工夫していかないと

いけません。






今回は方法ではなく

考え方や行動からみた

ダイエットを解説しました。






すべき思考や0か100かの

思考はどうしても真面目すぎる

方が陥りやすいです。






肩の力を抜いて

もう少し緩くダイエットに

取り組むことができれば、






いままで全然やせなかった

人でも効果がでるようになりますよ。






そんなことで…と思う方は

いると思います。






私もすべき思考が強かったので

思ったようにダイエットの効果が

出ない時期がありました。






そんな私でも思考や考え方を

見直すことで、やせることが

できたのです。






あなたにもできます。

あとはやるだけですよ。








もし、不安なのであれば

私がお手伝いいたします。






あきらめず、私といっしょに

理想の体型を手にいれましょう!





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